1919gogoで巨乳女性の盗撮動画

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イヴの学習能力はとても高かった。まあ、コンピューターだから当たり前といえばそうだし、他のアンドロイドは情報をインターネットからダウンロードすれば済んでしまうことを考えると遅いのかも知れない。
メイドアプリをダウンロードすれば先日あったゴミ片付けのトラブルも起きないし、洗濯機の使い方なんて教えるまでも無い。もちろん、食事も作ってくれるだろう。
普段から自炊をしていない1919GOGOは料理が全く出来ない。いつもカップ麺やコンビニ弁当、またはスーパーの惣菜を適当に食べて生活していた。お金が無いこともあったが、その食生活は不規則で、とても健康的とは言えなかった。
イヴに料理の能力を付けるには、教える方も同じくらいのスキルが必要となってくる。つまり、料理を教えることは出来なかった・・・

 

近所のコンビニで夜間のアルバイトを始めた1919GOGO。
昼間寝て、夕方起き、22時から朝方まで仕事・・・という生活のリズムに変っていった。もともと、ヒキコモリをしていた時は夜型の生活だったし、それほど苦痛では無かった。しかも、時給の割が良いことを考えると、夜間のアルバイトは1919GOGOにとっては好都合な職場だ。

 

アルバイト先のコンビニのオーナーは60代近いおじさんだったが、それ以外の従業員は全員女性だった。店長も30代の女性、それ以外の女性も全て20代とかなり年齢層が若い女性ばかり集まっていた。そのために夜間の男性アルバイトを探していたようだ。
ボサボサに伸びきった髪の毛を短く切りそろえ、無精髭を綺麗に剃った。あまりにも見た目が変ってしまったため、イヴが1919GOGOを認識しないのではないかと不安になったが、逆に「かっこ良い」と褒めてくれた。まあ、無感情のアンドロイドにそんな感性が有る訳が無く、100%お世辞だろうが言われて悪い気はしない。全く良く出来たアンドロイドだ。

 

コンビニでアルバイトを始めてから改めて感じたことがある。アンドロイドの普及が急激に進んでいるという事実だ。1919GOGOが引きこもっていたのは半年程度だが、軽く浦島太郎の気持ちになった。ついさっきもコンビニに買い物に来たアンドロイドがいた。あまりにも印象的で覚えているのだが、一昔前の映画「ターミネーター」に出てくるアーノルドシュワルツネッガーを意識したようなアンドロイドが買い物に来た時は、呆気に取られて空いた口が塞がらなかった。恐らくあれは凡庸型では無かっただろう。町でよくすれ違う凡庸型より2回り位体が大きく、胸板が装甲車のようにぶ厚かった。藤本に聞けば詳しく分かるのだろうが、あれが特殊任務用アンドロイドだろう。イヴとは違い、全くIPS細胞を使っている様子も無く、まさしく戦うことに特化したアンドロイドだった。
アンドロイドも個人の趣味、志向によって個性が出てきた。今まで、アダルト専用アンドロイドということを隠すためにイヴを外に出さなかったが、そろそろ外に出しても多少カスタマイズした女性用アンドロイドとして違和感無く景色に溶け込むだろう。
少なくともさっきのシュワちゃんのようなアンドロイドよりは目立たない。

 

Vプリカ)さっきのアンドロイド・・・凄かったね?どんな人が持ち主なのかしら?

 

Vプリカさんは1919GOGOと同じシフトで働く夜間バイトだった。23歳だったかな?1919GOGOより年上だが、少し癖毛のショートヘアにクリっとした大きな目。イヴと同じか、もしかしたら少し低いと思われる身長はとても幼く見えた。その容姿とは正反対でお酒が大好きで、飲み会など喜んで着いていくサバサバした性格だった。悩みは、良くお酒を買うときに未成年に間違われることだ・・・と本当に悔しそうに喋っていた。

 

1919GOGO)きっと、どこかの金持ちじゃないですか?あれ、普通の凡庸型では無いですよ?